先日、ある文化系のセミナーに参加しました。
様々な視点で日本の文化を取り上げて、講師の先生がレクチャーをしてくれるのですが、そこでおせち料理に関しての話をうかがいました。
日本の伝統料理、そしてお正月の定番であることはもちろんですが、その料理の種類に関して、細かな意味が付けられている事を、そこで知ることができました。
具体的な例をあげると、伊達巻きなどは巻物に見立てて「知識が増える」、昆布巻は「喜ぶ」などの意味づけがされていて、縁起物としてきちんと意味があるものなんだな、ということを知りました。
最近ではおせち料理をインターネットなどで注文して、美味しくみんなでいただく、というのも定着してきており、やはり正月気分になるには必要なお料理だし、たいへんヘルシーな面も特徴です。
もともとおせち料理は、中国から伝わった五節供の行事が由来で、奈良時代から続いているものだそうです。
大陸を渡ってきた文化、ということになりますね。
それを今でもお正月になると家族で囲んで食す、という文化は、日本が古来からの文化を大事にしている証拠なのではないでしょうか。
おせち料理、いろいろといろいろと調べてみると、面白い発見が多々ありますよ!